決算書を作ることがゴールではありません。経営者が次の一手を決められる状態をつくることが目的です。以下は、そのために実際にお手伝いしている内容です。全国どこでも対応します。
財務基盤づくり
「数字が出るのが遅い」「見ても判断に使えない」。この状態を解消し、経営が意思決定に使える財務情報を整えます。
- 月次決算の早期化——締めから数字が出るまでの日数を縮め、判断に間に合うタイミングで出るようにする
- 管理会計の導入——事業別・拠点別・商品別に採算を分けて見えるようにする
- 資金繰り管理——いつ、いくら足りなくなるかを先に見える形にする
- 予実管理——計画と実績のズレを、原因まで遡って追える仕組みにする
- 経理フローの整備——属人化した処理を、誰がやっても同じ結果になる手順に置き換える
こうしたご相談から始まることが多いです。「試算表は毎月もらっているが、見方がわからない」「どんぶり勘定から抜け出したい」「銀行に出す資料をその都度つくるのが負担」。
経営課題の解決
資金調達、組織の拡大、事業承継。局面ごとに立ち上がる論点を、財務の視点から一緒に解きほぐします。
- 事業計画・中期計画の策定——絵に描いた数字ではなく、根拠を追える計画にする
- 資本政策——誰から、いくら、どういう条件で受けるか。将来の持分まで見据えて設計する
- 資金調達の検討——融資・出資・補助金のどれを、どの順番で使うかを組み立てる
- 管理体制・ガバナンスの整備——人が増えても回る形をつくる
- 投資判断の材料づくり——設備投資や新規事業の是非を、数字で検討できるようにする
海外展開支援
海外へ販路を広げる、拠点をつくる。国境を越えるときに必要になる会計・管理の論点に対応します。
- 海外進出時の会計・管理体制の設計
- 海外子会社の管理と、親会社への報告の仕組み
- IFRSと日本基準の橋渡し、連結調整
- 越境取引における会計上の論点整理
代表自身が事業会社のCFOとして越境ECの実務に携わっているため、机上の話ではなく、実際に動かす側の視点でお手伝いできます。
その先の選択肢
事業のフェーズによって必要になったときに、対応します。先に手段を決めることはしません。
上場(IPO)準備
上場を選択肢に入れた際の準備、内部統制の構築、開示体制の整備、監査法人への対応。監査法人でIPO準備企業を審査してきた立場から、何が求められるかを踏まえて進めます。
M&A・事業承継
事業承継、資本提携、買収における財務面の論点整理と、数字の裏付けづくり。
IFRS導入・国際対応
国際会計基準への移行計画の策定、日本基準との差異分析、連結調整、社内向けの教育。
サステナビリティ開示・内部統制
サステナビリティ情報や非財務情報の整理と、開示体制の整備。内部統制(J-SOX)の文書化と体制構築、新しい会計基準の適用検討。
税務については
当事務所では税務申告の代行は承っていません。財務・経営の支援に特化しています。申告が必要な場合は税理士をご紹介しますし、すでに顧問税理士がいらっしゃれば、その関係はそのままで構いません。詳しくはよくあるご質問をご覧ください。
まずは話すところから
初回のご相談は無料です。何を相談すればいいのかわからない状態でも構いません。話をうかがいながら、論点がどこにあるのかを一緒に整理します。